OMソーラー静岡のWEBがスタートしました。 当ブログは7社のOMソーラーの工務店が身近な話題や 想いなどを書き綴ります。 7社は、太陽熱を活用した空気集熱式パッシブソーラーを 通して共有するOMソーラーの技術と考え方を元に、各社 それぞれの家づくりとそれぞれのデザイン、性能で応えて います。 まずは7社の経営者から書き始めますので、是非、ご覧ください。
木工部 管理部門 近藤建設工業 近藤 友一
2010/05/17
木工部の管理部門を紹介します。
木工部の製作しているものは、オリジナルなものが多くデザインから始めなければ
なりません。
管理部門では、そのようなデザイン管理から図面の作成、そして見積まで
行っています。

管理部門の事務所です。床・壁を無垢の杉・桧で仕上げました。
床は桧・壁は杉です。自然素材に囲まれた事務所です。

管理部門のまとめ役の稲葉課長です。
木・家具・建具のことに関してはご相談ください。
近藤 友一

木工部 木工課 建具部門 近藤建設工業 近藤 友一
2010/05/14
今日は木工部の建具部門を紹介します。
建具部門の中心は沼本副工場長です。
腕のたつ職人さんです。手先が器用で、〝木”で色々な物を製作しています。

建具を作る職人さんは本当に少なくなりました。
日本の家屋の中で建具の多くは既製品のものに変わってきました。
また、障子や襖も少なくなってきました。町の建具屋さんもだいぶ
少なくなりました。
そんな中、当社の建具は障子や襖だけでなく、杉や桧のオリジナルな建具
も製作しています。先日紹介した染色塗装の建具も作っています。
家の中に既製品でない、人間味のある建具があると空間のしつらえも
変わってきます。

沼本邸の建具です。空間をやわらかく区切っています。

これは染色塗装のパネルです。壁をパネルで製作しました。
建具も色々あります。
空間のアクセントにもなります。
これからも大切にしていきたい部門です。
近藤 友一

木工部 木工課 家具部門 近藤建設工業 近藤 友一
2010/05/12
当社の特徴は木工部がある事です。
創業以来92年、木の仕事から始まりました。
今日は木工部の木工課を紹介します。

木工課は、主に家具・建具の製造を行っています。
家具については、大量生産の家具ではなくオリジナルな作りつけ家具が主体です。
この職種は今や家具職人が貴重な存在のためお客様から重宝されています。
当社の建てる家は、社内で作られる家具や建具を納めることにより、割安で
自由なデザインが可能となります。
木工課は、家具の製作と建具の製作の二つに分かれています。
今日は家具部門の紹介をします。

木工部の澤本工場長です。澤本さんを始めとし3人の職人さんが
家具を製作しています。
住宅の作りつけ家具から始まり店舗の家具の製作まで行っています。
最近の流行は自然素材の家具です。杉やヒノキの無垢の家具が人気です。
先日、ブログで紹介した「文机」も澤本工場長が製作しました。

このお宅の家具・建具は全て当社のオリジナルデザインと製作のものです。
天井照明もオリジナルで製作しました。
正面に見える赤いキッチンは、染色塗装を施したものです。
染色塗装については、日本の女性建築家の礎を築いた故林雅子さんと
共同設計をした時に教えていただいた塗装方法です。
モダンな和風の赤が木の目と調和しています。
キッチンもオリジナルです。
テーブルや椅子は杉で製作しました。
家の構造材は製材工場で挽いたものです。
檜の家です。
家具・建具についてのことならどんなことでもおまかせ下さい。

家具担当の杉本さんと中野さん
近藤 友一

木工部 製材工場 近藤建設工業 近藤 友一
2010/05/11
当社の特徴を挙げるとしたら木工部の存在だと思います。
当社は大正7年に私のお祖父さんが創業しました。
92年経ちます。
創業時は建具や家具の会社でした。そして製材業もやっていました。
木の製品が全盛の頃です。
小さい頃、学校の椅子や机が木で出来ていましたが、新しい机や椅子が
自分の家の工場から学校に運ばれてくるのが嬉しかっこととして覚えています。
また小さいながら、工場でその製作の手伝いをしたことを覚えています。
しかし、木の製品の時代は金属や化学製品のものに
置き換えられてきました。
そして、多くの木工所や家具工場は廃業していきました。
当社においても工場の人間は少なくなりましたが〝木のこだわり”
を守る為、がんばって存続しています。
今日は木工部の〝木材課”・・・製材工場を紹介します。
工場

製材工場です。ここでは丸太から構造材や造作材を造る作業をしています。
大井川・富士川の杉・桧の製材を行っています。
最近の〝自然素材の家”の傾向から床材や家具・建具材の材料も
製作しています。

寺島さんです。製材工場のまとめ役です。入社以来製材工場で30年以上。
木材にはこだわりを持ち続けています。アウトドア大好き人間です。

製材された木材は1年以上乾燥させ含水率を計測・確認し材料として
出されます。
管理が大切な仕事の一つです。

今は丸太の少ない時期です。旬は冬、寒い時期は丸太が多くなります。
これからも確かな良い材料を提供することを念頭にがんばっていきます。
近藤 友一

2010トンボの観察・・・カワイトトンボが見られます。 駿河工房 今井
2010/05/07
近くの山には、下の写真のような清流が流れていて、その周りにカワトンボが飛んでいます。
■沼や池のイトトンボと似ていますが、気のせいか?こちらの方が清らかな感じがします。オス(♂)は、翅の色が橙色のものと無色透明のものがあるようです。(メス(♀)は、透明しかいないそうです。)従いまして、今回紹介させていただくトンボは全てがオスということです。
■光が当たると翅がキラキラと輝きます。

■上のカワトンボよりも全体に緑が濃いですが、同じ種類のようです。
■胸は黄金色で、コフキトンボのように灰色掛かっています。
■胸はプラチナ色で、全体に青味掛かっています。
違う種類に見えなくもありませんが、よく分かりませんので、今回は、カワトンボ・オス(♂)ということで統一させていただきました。ご存知の方は是非ご教示ください。次は、透明の翅のオス(♂)とメス(♀)を紹介させていただきますので、比較してみてください。 駿河工房 今井

文机が完成しました 近藤建設工業 近藤 友一
2010/04/14
以前お知らせした文机がよみがえりました。
83年前の文机です。
当社の木工部で各部品に分解し再生しました。
新たに見直してみると、引き出しの口は二口しかないのに引き出しは四つ。
引き出しの奥に隠し引き出しがありました。昔の人の知恵でしょうか。
現在エコが叫ばれていますが、根底は物を大切に長く使うという事だと思います。
“良い家”を愛着を持って長く使う。物に対する“愛着”も大切だと思います。
愛着があれば熱心に手入れをし大切に使う。
それらが総じてエコにつながると考えています。
塗装をはがし新たに組み立てなおした文机。
再塗装し金具をつけなおし完成した文机。
文机の引き出し。四つあります。
引き出しの奥にもう一つの引き出しがあります。
83年前の文机、これからまた80年以上お使いいただき、そして200年以上使われる「文机」であってほしいと願っています。いつでも修理いたします。
どうか大切にお使いください。

里山の桜 近藤建設工業 近藤 友一
2010/04/08
桜の見どころもあとわずかとなってきました。
当社の近くの栃山側の桜並木も桜吹雪となってきました。
先日〝ねむの木子ども美術館”に行く途中で見た桜もきれいな景観でした。
「里山の桜」です。
桜の名所は川沿いの桜並木や公園の桜が多くありますが里山の桜も美しいものです。
若葉の中の桜はすがすがしい新鮮な装いがあります。
淡い若葉の緑と淡い桜色はやさしい色調のハーモニーで風景を和らげてくれます。


桜の季節は、物事の始まりの季節でもあります。
初々しい季節の色の春は、入学・就職といった人生の新たなスタートの季節です。
当社にも新人が入社しました。梶原君です。
厳しい社会状況の中で、初心をいつまでも忘れずがんばってください。
よろしくお願いします。

OM report byハイホームス
2010/04/06
OMソーラー株式会社発行の環境共生建築レポートVol56号。
埼玉県加須市「みつまた保育園」がとり上げられています。

「保育園にとっては床が命。」・・・OMソーラーにとってこんなうれしいほめ言葉ありますか。
みつまたエコ・エデゥケーター代表村山氏の言葉が続きます。
「子どもの肌が直接触れるところですから。」
「OMとはどういうものかと聞きましたら、自然エネルギーを活用したシステムで、太陽熱で床が冷たくならないし、換気が促進されるため空気が汚れない、といわれました。私たちはずっと自然環境が大事だと考えてきましたから、OMに共通性を感じ、最優先しようと決めました。」・・・

太陽のぬくもりを伝えるOMソーラーシステムが加わり、子供たちにとってさらに快適な環境となったみつまた保育園。
保育園のほかに老人デーサービスセンターや子育て支援センターも併設している。
ここの子どもたちは様々な年代の人々と自然と、「ともに生きることを学んでいるのです。」


文机 近藤建設工業 近藤 友一
2010/03/24
O邸の文机を再現しています。
O邸の新築の社内検査を先週行いましたが、そのご家族の文机を再現しています。弊社の木工所でバラバラにして再組み立てしています。

昭和2年に購入されたものでしょうか。昔の人は物を大切にするためか購入日を書いて置いたのでしょう。昭和2年・・・1927年。今から83年前のものです。当社の木工所は家具・建具を制作しています。どんなオリジナルなものでも制作が可能です。
完成したらまた報告します。

焼津市の高草川では河津桜が満開です 駿河工房 今井
2010/03/04
焼津市の高草川では河津桜が満開です。一足先に春が着たようです。でも、今年は寒さが長引いた為か、例年より一週間ほど開花が遅れました。
・場所はこちらです。→Yahoo地図(焼津市坂本385-1) (これから一ヶ月間の長きに渡り咲き続けます。)
■↓下記の年をクリックしますと今までの様子がご覧いただけます。
・2007・地元限定情報・・・春爛漫
・2008・春の野鳥(7)・・・河津桜とメジロ
・2009・春爛漫・・・河津桜とメジロ
■左側は、染井吉野です。河津桜が終わる頃に咲き始めます。

■菜の花をバックに撮りますと、一層春を感じます。
■染井吉野よりもピンク色が強いですね。
この日は、花蜜を吸っていたのはヒヨドリでした。今度はメジロがいるころを見計らって行ってみようと思います。 駿河工房 今井



