OMソーラー静岡のWEBがスタートしました。 当ブログは7社のOMソーラーの工務店が身近な話題や 想いなどを書き綴ります。 7社は、太陽熱を活用した空気集熱式パッシブソーラーを 通して共有するOMソーラーの技術と考え方を元に、各社 それぞれの家づくりとそれぞれのデザイン、性能で応えて います。 まずは7社の経営者から書き始めますので、是非、ご覧ください。
太陽光発電とOMソーラーが合体した「エコスカイルーフ」が開発されました。
2009/09/01
OMソーラーと三菱重工グループで太陽の熱と光を同時に活用するユニットを具体化しました。
太陽電池は発電する時に熱を発生します。
この熱と太陽からの直接の熱をプラスし太陽熱を最大限に活かし、暖房、給湯に利用します。
このことで太陽電池裏側の温度上昇を抑え、発電効率を上げる効果も生まれます。
両社は国交省の「平成20年度住宅・建築関連先導技術開発助成事業」の指定を受け、開発検証を行い、エコスカイルーフで家庭消費エネルギーの65%を太陽エネルギーで賄えるようにしたい。 ㈱ハイホームス

8月11日の地震について ハイホームスの職人さんとの会合から
2009/08/25
8月21日、ハイホームスの家づくりで協力頂いている職人さん、業者さんの集まりの臨時総会を行いました。テーマは最近の業界ニュース、国の様々な施策とハイホームスの取り組みについて等です。席上、11日静岡県を襲った地震について皆さんの様子をうかがってみました。
「起きていたけど揺れがおさまるのを待つしかなかった。」
「地区の防災委員をやっているけどとっさに何をすればよいか困った。」
「家具を固定するのは効果があることが分かった。」
「この辺りでは海側に被害が出たけど、瓦が落ちた家を見ると地盤とか揺れの波や方向と関係すると思った。」
「瓦が落ちた家のシート掛けを手伝いに行った。」etc
われわれと同様、とっさの判断ができなかったとの意見が多く聞かれました。
今回の地震を教訓に「強い家づくりと日頃の備え」について再度認識を深める必要があることを感じた会合でした。

国交省「住宅・建築物省CO2推進モデル事業」にOMソーラーからの申請が採択されました。
2009/06/22
国土交通省「住宅・建築物省CO2推進モデル事業」にOMソーラーからの二つの申請が採択されましたのでご案内します。
◎建物一体型空気集熱式パッシブソーラー(暖房・給湯)・断熱強化住宅の普及
◎建物一体型空気集熱式パッシブソーラー(暖房)・高断熱住宅の普及
㊟「住宅・建築物CO2推進モデル事業」とは
家庭部門、事業部門のCO2排出量が増加傾向にある中、省CO2の実現性に優れたリーディングプロジェクトとなる住宅・建築プロジェクトを国が公募によって募り、予算の範囲内において、整備費等の一部を補助するものです。

トンボの観察2009・・・絶滅危惧種・ベッコウトンボ 駿河工房 今井
2009/05/18
磐田市・桶ヶ谷沼の実験池の周辺には、空色の樹脂製水槽が並べられていました。それに深さ20センチくらいまで水を入れ、沼地に生えている草を水槽ごとに種類を変えて植えてあります。
ここでは、絶滅危惧種のベッコウトンボをはじめとするトンボの生態を調査しています。草の種類によって産卵するトンボの種類も変るそうです。ベッコウトンボは、葦(ヨシ)やガマなどの抽水植物が好きなようです。

■図鑑によりますと、体長は37~45ミリで、毛深いトンボと書かれていました。翅(し=はね)に3か所ある鼈甲(べっこう)色の紋様があります。未成熟な個体は体色も鼈甲色で、これが名の由来となっているそうです。成熟すると雄は黒褐色、雌は茶褐色に変色するようですので、ここにいるトンボは、全てがオス(♂)です。
■物語もなく、図鑑のように[前から][横から][後から]写してみました。よく見ると、本当に毛深いですね。
[前から]
この固体は黒褐色ですから、成熟したオス(♂)ということですね。
[横から]
横から見ると毛深さがよく分かります。
[後から]
まるでトンボのブローチです。
ベッコウトンボは、環境省のレッドリストでは、絶滅危惧Ⅰ類に指定されていますし、国内希少野生動植物種でもあります。次の世代にもベッコウトンボが棲める環境を残すのは、今を生きる私たちの責務だと思います。

トンボの観察2009・・・シオカラトンボ&イトトンボ 駿河工房 今井
2009/04/20
日曜日の散策コース・蓮花寺池公園に行きますと、シオカラトンボが池の縁に留まっていました。今年の初トンボです。昨年のシオカラトンボよりもきれいに見えます。
そういえば、昨年は→2008・トンボの観察・・・オオシオカラトンボ(♂)&シオカラトンボ(♂)の見分け方を書きました。
もしかすると、磐田市・鶴ヶ池に行けば、ベッコウトンボが見られるかもしれないと、脳裏を霞めましたので、早速、行ってみました。

■鶴ヶ池に行きますと、スギナにイトトンボが留まっていました。望遠レンズで近づきますと、ピントが合いません。(涙) マクロレンズに替えようとしたら、見失ってしまいました。(涙2) 左は、セスジイトトンボのメスでしょうか? 右はアオモンイトトンボかアオイトトンボのメスでしょうね。(不確定情報)

■気を取り直して、新緑に目をやりますと、クロイトトンボのオスらしきものが留まっていましたので、望遠で撮りましら、眼にはピントが合いましたが、胴の先端はピンボケです。

■そこで、胴の先端にピントを合わせて撮りましたら、今度は、眼がピンボケです。(涙)
■やむなく、フォトショップ(Photoshop)で、ピントが合っているもの同士を貼り合わせてみました。私の図鑑に載っているクロイトトンボは、8節と9節が青で、10節の上部が黒でしたので、このトンボをクロイトトンボと断定したのですが、アオモンイトトンボも同じような紋様ではありませんか。・・・甚だ勝手ではございますが、ご存知の方はご教示くださいますようお願い申し上げます。
イトトンボを撮っていますと、どこからともなくベッコウトンボがやって来ましたので、慌ててシャッターを切りましたが、マニュアルモードだったため、捉えきれませんでした。でも、ベッコウトンボがいることだけは確認できましたし、私の脳裏には、鮮明に焼き付いています。今回は、今年初のトンボ撮りということもあって、思うようにいきませんでしたが、この次は、必ずベッコウトンボをアップしますので、これに懲りず、よろしくお願いいたします。

地元限定・花見情報2009・・・やっと、満開 駿河工房 今井
2009/04/10
桜がやっと満開になりました。今年は、平年より一週間ほど早く開花したのに、満開は5日ほど遅かったですね。しかも、満開になってから雨が降っていませんので、花も散りません。これほど、桜を長い期間楽しめたのは、最近ではありませんでした。20年ぶりくらいのようです。
それにしても、ここのところの気候は、暖かくなったり寒くなったりと、気まぐれです。今回ご紹介する花見スポットは、昨年もそ紹介した「溜池の桜」です。
場所は、こちらです。→2008・地元限定・花見情報
■今年は、池の回りに新しいガードレールが取り付けられて、若干、風情がなくなりましたので、ガードレールを外して写しました。

■先日ご紹介した、駿府公園・紅葉山庭園は、白い砂利で三保の松原を再現しましたが、ここでは、風が水面に花びらを集めて桜の砂浜を作っています。
こちらが先日の記事です。→地元限定・花見情報2009・・・今日こそ満開と思いきや
■残念ながら、山桜は散ってしまいましたが、染井吉野は、来週の半ばまで楽しめそうです。
■先日、お天気キャスターの森田さんが、ラジオで「桜が年々白く見えるのは、老化が原因」と話されていましたが、今年の染井吉野は、心なしかいつもの年より桃色に見えます。・・・それは、若返っているということでしょうね。(納得)
あなたは何色に見えましたでしょうか?白かったですか?・・・でも、老化が原因ではないとの意見もあるようです。それで、森田さんが4月15日(水)朝8時からのTBSラジオ・「森本毅郎の日本全国8時です。」で、噂の真相を発表するそうです。
オマケ:森田さんのブログはこちらです。→チーム森田の“天気で斬る!”

2009・野草の観察・・・カタクリ(片栗)の花&浦島草 駿河工房 今井
2009/04/06
上棟現場に行く途中、島田市金谷の牧之原公園カタクリ園に立ち寄りました。島田市では、カタクリを市の天然記念物に指定し、保護しています。
本来の片栗粉は、カタクリから得られるデンプンで作っていましたが、現在、市場に出回っている片栗粉の大半はジャガイモから採ったデンプンだそうです。カタクリから作られる片栗粉は高価ですので、食用としてではなく、胃腸薬や解毒剤などの漢方薬として使われているそうです。
昔は、全国各地の落葉広葉樹林で見られたそうですが、乱獲や土地開発などのために生育地が減少しているそうです。私の近くでは、ここ以外では見られなくなりました。
■牧之原公園カタクリ園の入り口には、カタクリの説明板が立っていました。右に見える保護用のネットフェンスの中にカタクリが群生しています。3月26日(木)~4月3日(金)まで開園してましたので、このフェンスの中に入れましたが、残念ながら今は入ることが出来ません。カタクリのウンチクは、この板に書かれていましたので、割愛させていただきました。
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説明板には万葉集の大伴家持(おおとものやかもち)の一首が記されていましたが、意味が分からなかったので、ネットで調べてみました。こちらのHPが分かり易かったですね。→雑学のおすすめ!!その4 植物の雑学編 このHPは、無断転載、再配布を禁止されていますので、要約しますますと、「大勢の乙女達が入り乱れて水を汲む寺の井戸のほとりにある堅香子の花」という意味だそうです。また、堅香子は片栗の古名だそうです。
■お待たせいたしました。これがカタクリの群生です。花の特徴は、こちらをご覧ください。→カタクリの花

■金網越しに望遠で撮影してみました。高貴な感じがします。開園期間中に伺えば近くで見られたのに残念です。
■[オマケの浦島草]
カタクリの柵の中には、浦島草が生えていました。浦島太郎の釣り糸に見立てて名付けられたたそうです。サトイモ科テンナンショウ属の植物で、以前紹介した→スルガテンナンショウ(駿河天南星)・マムシグサ(蝮草)と同じ仲間です。渇色の仏炎苞(ぶつえんほう)の中には、仏様のような花序が立っています。(上のリンク記事にその仏様が写っています。)

以前から、カタクリ園が近くにあるのは知っていたのですが、場所が分かりませんでした。分かった時には、閉園していましたが、花を見られただけでも良かったです。昔は、日本全国どこでも見られたものが、人間の乱獲によって絶滅の危機に陥っているものも少なくありません。是非、次の世代にも残していきたいものです。

地元限定・花見情報2009・・・満開と思いきや 駿河工房 今井
2009/04/04
ここは、駿府公園の内堀です。少しだけ桜が気になりましたので、市内に出た時に寄ってみました。残念ながら7~8分咲きですね。今日(4月3日)は、静岡祭り前夜祭ですが、ウィークデイということもあり、人出は多くありません。
●2007年の今頃は、満開でした。→2007・地元の紹介・・・お堀の桜
●2006年は、時代絵巻が見られました。→地元の紹介・・・桜の話

■ここは、駿府公園の中にある紅葉山庭園です。上の写真(内堀)の裏側に当たります。手前の白い砂利は三保の松原を再現したそうです。水面に映る枝垂れ桜と染井吉野がとてもきれいです。
■その枝垂桜と染井吉野にレンズをズームさせて近づいてみました。
今日も満開の桜ではありませんでしたが、とても美しかったです。4月5日の日曜日は、雨も降らないようですから、お花見には絶好の日になりそうですね。是非、お越しください。

地元限定・花見情報2009・・・満開にならず 駿河工房 今井
2009/04/01
私が毎日曜日に散策している藤枝の蓮華寺池公園の染井吉野は、3月21日に開花しましたが、一週間後の3月28日になっても満開になりません。やっと5分咲きというところでしょうか。染井吉野は開花してから一週間で満開になるそうですが、今年は、開花してから寒い日が続きましたので、いつもより遅れているようです。開花は早かったのに、満開は平年並みということですね。
■こちらが3月21日に、(私が)開花宣言をした時の様子です。→桜咲く
■満開でなくても、春らしい彩が清清しいですね。

■池の周りには桜祭り用の提灯が並んでします。実は、28日から桜祭りが始まっていたようです。
■染井吉野の満開を報告できませんでしたので、急遽、定番のメジロをアップさせていただきました。
■首を伸ばして下から染井吉野の花蜜を吸います。それにしても絶妙な高さに小枝がありますね。
満開の染井吉野をアップする予定でしたが、思い通りいかないところが自然でイイですね。(負け惜しみ) 皆様のところはいかがでしょうか? この次は、なんとしても満開の染井吉野をアップいたしますので、よろしくお願いいたします。 駿河工房 今井

地元限定・花見情報2009・・・桜の開花 駿河工房 今井
2009/03/21
私が野鳥を観察している藤枝の蓮花寺池公園では、春分の日(3月20日)から、染井吉野の開花が始まりました。この調子ですと、来週末(3月28日、29日)が、もっとも見ごろだと思われます。地球温暖化の影響でしょうか。年々、開花が早まっています。昔は、桜の入学式というのが定番でしたが、その頃には、散桜ですね。
■木の下のほうに少しだけ咲いています。
■染井吉野は、先日の山桜とは異なり、花が咲いてから葉が出てきます。
咲く時期はともかくとして、初物を頂いた時ような、ありがたい気持ちになりましたので、急遽、染井吉野をアップさせて頂きました。 駿河工房 今井



