OMソーラー静岡のWEBがスタートしました。 当ブログは7社のOMソーラーの工務店が身近な話題や 想いなどを書き綴ります。 7社は、太陽熱を活用した空気集熱式パッシブソーラーを 通して共有するOMソーラーの技術と考え方を元に、各社 それぞれの家づくりとそれぞれのデザイン、性能で応えて います。 まずは7社の経営者から書き始めますので、是非、ご覧ください。
中国出張 近藤建設工業㈱ 近藤 友一
2011/06/17
以前中国へ出張に出かけました。
家具を中国の工場に依頼しその試作品の検査に向かいました。
人件費の安い中国で、日本の家具が大量に製作されています。
当社でも6年前から委託しています。
中国の家具工場は日本の家具工場に比べ広大な工場で製作され
ています。



これは家具工場の一部です。このような工場をこの家具会社は
6か所持っています。
日本だけでなく、スペインやアメリカ等数多くの国に輸出されて
います。
中国のマンションはほとんどスケルトンで販売され、内装や家具は
マンション購入者が、自分の好きなように仕上げます。
町には多くの家具城(家具のデパート)があり、活況を呈しています。
日本の家具が衰退していますが、この工場を見ると、これから
日本の家具工場はどうなってしまうのだろうと気がかりになります。
近藤 友一

ソーラーパネル付きカーポート 近藤建設工業㈱ 近藤 友一
2011/06/16
太陽電池を搭載したカーポートが発売されました。
屋根の形状や雨漏りが心配でソーラパネルを載せられない
住宅では面白い商品です。
屋根勾配が無いため発電効率は落ちるのではないかと
思っています。

SE構法の勉強会で東日本大地震でSE構法の建物が、東北地方に192棟
有りましたが、全て無事とのことです。
特に大船渡の建物は津波で7.5M浸水しましたが、無事との
事です。
お施主様も無事との事です。
流されてきたヨットに2階の柱を折られたものの、
これから改修して住む続けたいとの事です。
SE構法は在来工法に比べて、基礎と柱が直結しているため
引き抜き力は3~4倍の強さがあります。
そんな構造の強さが、建物が無事であったという事実を
証明しました。
重量木骨の家 SE構法の家
近藤 友一

子どもたちが主体的に成長する力を育む園舎を。-育暮家ハイホームス-
2011/06/02
OMソーラー株式会社発行 Kizuki vol.7 より抜粋
-全国に広がるOMソーラーの施設建築を紹介-

「むくどり風の丘保育園」は、平成20年4月に神奈川県にオープンしました。
団地と木々の緑に包まれるように建つ低層の木造の園舎は、周囲に溶け込むような落ち着いた佇まいで、大勢の子どもたちが利用する施設でありながら「大きな家」のような印象。
「常に子どもたちの立場で考え、科学的であるとともに人間性を大切にした保育をすること」を保育理念とし、園舎を建てる際も、自然と「今まで以上にエコロジーに配慮した園舎を」という思いを持ち、いろいろと可能性を探っていく中で出会ったのがOMソーラーでした。
開け放たれた空間は温熱環境のバリアフリーを生むOMソーラーとは非常に相性が良く、快適さはもちろん、OMの働きによる暖房期間の短縮、そしてそれにともなう暖房費削減の効果が期待できます。
「OM は、電気やガスの暖房のような暖かさとは違う。だからこそ、子どもたちは寒ければ1枚着る、動いたら脱ぐというような工夫をするようになった。エコだけでなく、子どもたちの成長を育むという視点からも優れたシステム」と、その副次的な効果についても朝比奈園長は語ります。
また夏には積極的な廃熱により室温の上昇が抑えられ、冷房費削減にも繋がっているとのこと。風通しの良い室内や夏の日差しを遮る庇など、太陽熱だけでなく風や木や緑を含めた自然エネルギーと最大限に応答する園舎として計画したことが、こうした心地よさを生んでいます。



暖かいお日様の温もり、自分たちと同じように命を宿している木々や花々、自然素材…。
それらを小さな身体で感じることで、子どもたちはしっかりとした手ごたえとともに多くのことを学び、成長していくのです。

普通て何だろう 近藤建設工業 近藤 友一
2011/03/31
脚本家の小山薫堂さんの対談の記事を読みました。
小山さんは「おくりびと」や「沈まぬ太陽」の脚本家です。

小山さんの一貫したテーマは「普通て何だろう」という
ことだそうです。
「おくりびと」も「沈まぬ太陽」も「地味であってもまっとうに
仕事をしている人のことは、必ず誰かが見て理解してくれ
ているはずだという、日本社会に共通する価値観を再認識
させた点が共感を呼んだと」日経ビジネスの編集長寺山正一
さんは言っています。
東北関東大地震の後、私もこの〝普通”に生きるということに
共感しています。
今、私に出来る事はこの環境のの中で一生懸命普通に生きる
ことだと思っています。
地震の被害地に救援物資も運びました。これから出来ることは
一生懸命普通に頑張る事が被災者の方々に通じる事が出来るの
ではないかと思います。
良く駅前で、テッシュを配っています。日本だけだと思います。
「普通」と思っている事が、物を浪費しているのではないかと思
います。
人間の、日本人の「普通」の生活に立ち戻り、がんばることが、今
もう一度考えてみても良いのではないでしょうか。
近藤 友一

幸せの青い鳥・・・ルリビタキ & カワセミ 駿河工房(株) 今井
2011/03/26
■東北地方太平洋沖地震により被災された皆様に 心よりお見舞い
申し上げます。皆様のご無事と一日も早い復興をお祈りいたします。
■今日は打ち合わせの合間に藤枝市・蓮華寺池公園のルリビタキを撮ってきました。幸せを運ぶ青い鳥・ルリビタキですが、虚しさを感じずにはいられません。何としても
希望を捨てず頑張って頂きたいと存じます。
■木の枝にあった実は、全て地面に落ちてしまいましたので、ルリビタキも地面に降りて実を採っています。
■今までここにいたルリビタキとは別のオスです。目の上の白い眉毛?の長さが明らかに異なります。■こちらが以前の⇒ルリビタキ
■午後の打ち合わせの後に、Yさんご夫妻と麻機のカワセミを撮りに行きました。
地震の悲惨な状況が四六時中放映されていますが、心が痛むばかりです。今こそ、日本人の底力を発揮する時です。皆で力を合わせて頑張りましょう! 駿河工房 今井

聴竹居 近藤建設工業㈱ 近藤 友一
2011/02/18
京都で建物を見学をしてきました。
京都の大山崎にあります。
「聴竹居」です。〝ちょうちくきょ”と読みます。
「聴竹居」は京都大学の教授藤井厚二先生が昭和2年、
実験住宅として設計したものです。
藤井先生は環境工学の知見を設計に取り込み、
京都の大山崎に12,000坪の土地(山林)に
居住、実証、改善を加えながら、つぎつぎと
自邸「実験住宅」を建て、その完成形が第5回住宅の
「聴竹居」です。

「聴竹居」はパッシブデザインの住宅です。昭和2年に藤井先生に
よりパッシブデザインの考え方は完成されていました。
風の通り道、太陽高度に対する庇の長さの研究。
夏は北側の冷たい空気を床下にダクトを通し室内に導き、
その空気を天井に排気口を設け、屋根裏から外気に逃がす手法。
冬は逆に閉ざし、太陽のダイレクトゲインを入れる方法。
現在考えているパッシブデザインが出来ていたのです。
太陽と空気の流れを利用した省エネルギー住宅です。
デザインは、外観を見た時に〝フランクロイドライト〝かと
思いました。ライトは「聴竹居」の後に落水荘を設計しています。
ブルーノ・タウトも訪れています。
内部のデザインはアール・デコの香りがします。
照明器具まで設計しています。

藤井先生は「其の国を代表する建築は住宅建築である」という
名言を残しています。
先生は大阪朝日新聞社等のビルの設計も行いましたが、
その国の生活様式を反映した住宅建築がその国を代表する
建築であると言っています。
環境・風景・住まいの感心が一段と高まっている現代においては
きわめて重要な言葉です。
畳と椅子の日本的生活に合わせた住宅の設計の心配りが
あちこちにデザインされています。
たとえば、畳に座った人と椅子に座った人とのコミュニケーション
のために、畳を30㎝上げ椅子の人の目線の高さを会わせています。
また東の食堂はキッチンとハッチで分離し居間と緩い関係で
繋がっています。アール・デコのデザインが見えます。

南の開放された縁側のサッシは柱を意識させません。サッシの
デザインにもアール・デコの香りがします。

落ち着いた環境の中でよい見学ができました。
パッシブデザインの源流を見ました。
このデザインに刺激を受け、デザインの展開をさらに研究して
いきたいと思います。
近藤 友一

新春ハイホームスワークスパートナーの集い2011 -ハイホームス-
2011/02/05
はじめまして。ハイホームスの新人事務員です。
よろしくお願いします。
今月1日、家づくりの仲間が気持ちを1つにしてこの1年を
盛り上げていこうという目的のもと、ワークスパートナーの
集いが開かれました。

新入社員としましては、パートナーの皆さんとお会いできる
貴重な時間ということで、緊張しつつ会場入りしました。
当日は受付を担当したのですが、皆さん優しく楽しい方ばか
りで肩の力が抜けました。
平日にもかかわらず大勢の参加者が集まり、なごやかな雰囲
気のなか歓談あり、お楽しみプレゼントのじゃんけん大会で
盛り上がったりと楽しい時間を過ごしました。

企画の1つにワークスパートナーが選ぶBestクラフトマンの
投票があったのですが、開票してみると同票が多数あった事、
すべての人がBestクラフトマンに値するという考えもあり、
1人には決められないという事で全員に賞が贈られました。
賞品のお米の行方は、再びじゃんけん大会で決定しました。
いろいろお話も聞かせて頂いて、皆さんの家づくりに対する
真摯な姿勢や熱い思いが伝わってきて、家づくりは、多くの
「人」が様々なかたちで関わるものなので、チームワークや
つながりが本当に大切なんだなと改めて感じた日でした。

OM report -ハイホームス-
2011/01/19
お年寄りが「我が家」のように安らげる生活空間を・・

-OMソーラーが一助を担った施設-
浜松市に開設された別養護老人ホーム「しんぱらの家」。
「OMは空気を循環させていますので、
お年寄りや小さなこどもさんの利用する施設と相性がいいと思いますね。」
太陽という自然エネルギーを利用し
空気を循環させて臭いを抑えるOMソーラーシステムは
利用者の居住環境の向上だけでなく
お世話をするスタッフの労働環境の向上
さらに、来所者にも不快感を与えないという
質の高い室内環境づくりに貢献しています。
環境共生建築レポート Vol59 より 一部抜粋

安全祈願 近藤建設工業㈱ 近藤 友一
2011/01/08
新年も第一週が過ぎました。この週はあいさつ回りが
中心です。
当社の第一週の初めは安全祈願・安全大会そして新年会
というのが手順です。
焼津神社にて社員全員と協力会で、安全祈願をします。
私たち建設会社にとっては安全が最優先です。今年も
穏やかな6日の午後、焼津神社に参拝しました。

神社の境内は厳かで緊張します。この緊張した気持ちが
大切です。一年の初めの儀式として身が引き締まる思い
です。
安全祈願が終わると、鰹節会館で安全大会が行われます。

今年は櫻井次長の進行で行われました。
安全表彰・社員表彰の後、平成23年度会社スローガン
が発表されました。社員全員から公募され、審査の結果
次の二つが今年のスローガンとなりました。
「心をこめたものづくり こころを伝えるものづくり」
「会社の成長 自分の成長、自分の成長 会社の成長」
(伸ばそう生かそう 知識と技術)
心のこもったスローガンだと思います。
その後新年会と続き、わきあいいと今年の抱負を語りながら
終了しました。
一年のスタートです。
身も気持ちも引き締め今年一年がんばります。
どうかよろしくお願いします。
近藤 友一

明けましておめでとうございます 近藤建設工業㈱ 近藤 友一
2011/01/02
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
今年も焼津外港に初日の出を見に行きました。

今年もすばらしい初日の出でした。
昨年もすばらしい初日の出でしたが、
今年も元旦は穏やかな一日でした。
このような穏やかな年であって欲しい
一年です。
空気も澄んで気持ち良い元旦です。
富士山も美しい姿を見せてくれました。

駿河湾から見る富士山は裾野まできれいに
見え雄大です。
今年も富士山のようにゆったりどっしり
落ち着いて仕事に取り組みたいと思います。
どうか今年一年よろしくお願いいたします。
近藤 友一



