OMソーラーハウス| 工務店日記

OMソーラーハウスのパイオニア OMソーラー静岡の工務店日記

OMソーラー静岡のWEBがスタートしました。 当ブログは7社のOMソーラーの工務店が身近な話題や 想いなどを書き綴ります。 7社は、太陽熱を活用した空気集熱式パッシブソーラーを 通して共有するOMソーラーの技術と考え方を元に、各社 それぞれの家づくりとそれぞれのデザイン、性能で応えて います。 まずは7社の経営者から書き始めますので、是非、ご覧ください。  

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冬支度   近藤建設工業㈱ 近藤 友一

2011/10/24

我が家の冬支度が始まりました。

植木屋さんに庭の木を切ってもらいました。
それも出来るだけ短く。 

冬支度なんか自分の頭が坊主頭になったようです。

冬支度
夏の我が家です。木が太陽の日射しを遮り、日影を
つくります。
通風をよくし冷房エネルギーを削減しています。

人間の頭と逆です。夏は髪の毛を短く切り冬は髪の毛を
伸ばし暖かくなるようにしますが、それとは逆です。

太陽のダイレクトゲインの恩恵を受けるためです。
我が家はOMソーラーを採用していますが、それに
付けくわえ、太陽高度が低くなる冬には太陽の熱を
出来るだけ室内に蓄えようという趣旨からです。

おかげで冬の太陽が出ている日は日中は当然暖かい
のですが、日中蓄えた熱が夕方から放熱され、夜も
冷え込みません。

築15年の家ですが、パッシブソーラの恩恵を十分に
受けています。

お日様に感謝です!

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重量木骨の家(SE構法の家)
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近藤建設工業
近藤 友一


小倉遊亀展      近藤建設工業㈱  近藤 友一

2011/10/17

小倉遊亀展が三島の佐野美術館で開催されています。

ちょっと行って来ました。

小倉遊亀(ゆき)の絵を最初に見たのは、河口湖にある富士山美術館
でした。小倉遊亀と片岡球子(たまこ)の富士山の絵が有り、とても
綺麗な富士山に感銘を受けました。

その次は秋野不矩美術館で片岡球子と小倉遊亀の3人展
で見ました。

心が落ち着く絵です。
写実的な部分もありまた印象派の影響を受けた部分も
ある絵です。光の扱いが綺麗です。

ひたむきな中に女性らしいやさしさにあふれた絵です。

日本美術院の安田靫彦(ゆきひこ)氏に25歳で入門しています。
師から「一枚の葉っぱが手に入ったら、宇宙全体が手に入ります」
と諭され日本画家の道を歩み始めます。

遊亀は現在の奈良女子大を卒業し、教職を努める
傍ら絵を学び40歳の時に独立し画家として邁進します。

【径】という絵です。

小倉遊亀
二人の女の子と犬のリズムがとても良く、なんとも
楽しい絵です。

理性的でおおらかな性格だったのではないかと思わせる
絵です。

今回も良い絵とめぐり合いました。

秋の一日美術館に行き、美味しいものを食べるのも
良い過ごし方です。

充実した休日でした。

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OMソーラーファンボックスの交換    近藤建設工業㈱ 近藤 友一

2011/10/06

我が家のOMソーラーのファンボックスを交換
しました。

我が家は築15年。9月に入りファンが廻らないので、
ハンドリングボックスをチェックしました。

ファンのモータを少し勢いを加えると廻り始めるのですが、
音が大きく、数日後にはまた止まってしまいました。

もう15年も廻り続け、寿命かなと思い交換する事にしました。

OMファンボックス
集熱ガラスパネルです。

OMファンボックス4
古いファンは3枚羽根です。

OMファンボックス2
新しいファンです。8枚羽根になっています。

古いファンボックスを新しいものと交換しました。
新しいものは8枚羽根になっていて、音も静かですし、
なんとなく風量も大きくなったような気がします。

OMファンボックス3
ハンドリングボックスです。

今年の夏はお湯採りで活躍してくれました。
これから冬には、暖房として活躍してくれます。

気持ちの良い暖かさです。
省エネで気持ちよさを実感できる。OMソーラーは
一度暮らすと手放せないものになってきます。

15年前採用し、省エネの現在胸を張れる機器です。
我が家には切っても切れない関係のものとなりました。
15年間廻り続けた゛ファン”さん、お疲れさまでした。

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建具                近藤建設工業㈱     近藤 友一

2011/08/05

住宅の改装を行っています。

居間と和室をつなげモダン和風にしたいという
要望です。

リビングと和室の間を開放的にし、和室との
境に御簾みたいな横格子を入れる事になりました。

格子のピッチを図面で書いてみましたが、ピンと
きません。

モックアップを作ってみました。

弊社は木工部が有ります。家具・建具を自社で
製作しています。
木工所に入り私自身で作ってみました。
機械の使い方は一応わかります。
安全に気を付け作ってみました。

お客さまにそれらを見せ、サイズを決定しました。

次は納まりです。

建具 1 近藤建設工業

重くなるのでボルトで吊る事にしました・

建具の事は沼本副工場長がベテランです。

沼本さん 木工部

こちらの考えていることに沿って具体的に一緒に
考えてくれます。

家具についてもいつも相談しながら作ります。
工場が有るありがたさを痛感しています。

近藤建設工業 木工部

当社の伝統をいつまでも残して
いきたいと考えています。

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近藤 友一


村上春樹  近藤建設工業㈱ 近藤 友一

2011/07/22

村上春樹さんの〝1Q84″をやっと読み終えました。
〝いち・きゅう・はち・よん″と読みます。

村上さんの世界は、ちょっとふんわりと異次元の世界に
連れて行ってくれるのが気に入っています。

今回の作品も読みだすうちに引き込まれていきました。

でも読み応えがありました。

1Q84

この本を持ってきたのは息子です。
第1巻を高校生の息子が買ってきました。

第2巻目から私が買いました。

まず、中古の本屋に行きました。
第2巻は売っていましたが、第3巻が有りません。
人気の本です。

第3巻はネットの中古で仕入れました。2冊とも
新刊の約半額です。

こんなことをやっていて、「本屋さんも大変だな!」
と思いました。

アイパッドで本が読めるし、買おうと思えば、中古や
ネットで買える。

アップルのスティーブ・ジョブズさんは言っています。
「これからは、パソコンが不要になる」!

「アイフォンとアイパッドとクラウドがあれば良い」!

と言っています。

やっと、少しパソコンに慣れたのに、また勉強しなくては
いけない日々が近そうです。

静岡・焼津・藤枝・島田の住宅会社  近藤建設工業  

近藤 友一


中国出張④ 上海 近藤建設工業㈱ 近藤 友一

2011/07/21

鄭州の検査を終え上海に戻ってきました。

中国と家具の取引をして7年になります。
7年前に上海に訪れた時も高層の建築群に驚きました。
建築ラッシュでした。
今でも続いています。

マンションの高騰化に対していつか日本と同じように
バブルが訪れると思っていましたが、まだ建設は続いて
いるようです。
自分の居住用以外は1戸しか買えなくなったと上海の人
が言っていました。
今日の日経新聞を読むと価格の規制が出ているようです。

車の問題も有ります。
車を買える所得の人が増えました。
しかし、高速道路は渋滞です。
曜日毎に車のナンバーの奇数と偶数で高速道路の利用を
規制しています。

巨大化する都市の行方はどうなるのでしょうか?

中国出張④

ホテルで朝、目を覚まし、外を見ると今自分がどこに
居るんだろうと錯覚を起こします。

中国出張④-2

巨大な市場を持つ隣国です。
そして、世界の方向性を変える国でもあります。

重量木骨の家  近藤 友一


中国出張③ 中国新幹線 近藤建設工業㈱ 近藤 友一

2011/07/20

家具の検査を終え、上海に戻ってきました。
上海では、備品の検査を行います。

上海に戻りTVをつけると、共産党90周年とそれに
合わせ上海ー北京間の新幹線開通の番組がかなりの
頻度で取り上げられていました。

2008年に着工した上海ー北京間の新幹線は2011年
6月30日に開通させました。本来は来年開通予定と
言われていましたが、共産党90周年に合わせ開通
させました。

中国出張③

中国新幹線は日本の川崎重工やドイツのシーメンス等
の技術をもとに造られました。

この技術にをもとに中国では、現在の新幹線は中国
国産であると言っています。

またこの技術をアメリカ等で特許を取ろうとしています。

そのしたたかさには驚きますが、それと同時に恐ろしさ
も感じさせます。

パワーとしたたかさを持った中国は今後日本に与える
影響はかなり大きなものとなりそうです。

しかし、現在の世界経済は中国抜きでは考えられない状況
にあります。

一党独裁の政治に加え自由主義経済を取り入れた国家の
将来は恐ろしさを感じさせます。

焼津・藤枝の工務店  近藤建設工業  近藤 友一


中国出張② 近藤建設工業㈱ 近藤 友一

2011/07/19

中国で家具を製作しています。
場所は鄭州の近くの開封から40分ほど車で移動した
工場です。

中国②

上海から約700キロ離れた場所です。
沿岸部は労働賃金が高く、このような内陸部に工場は
移りつつ有ります。

この工場では現在社屋を建設中です。
社屋にはショールームやこの工場を訪れる人々のために
ホテルも併設しています。

中国出張②‐2

日本から想像する中国より、より巨大に発展する中国
を実感させられます。

中国では共産党結党90周年のお祝いを開催していました。
でも政治と経済は別です。
政治は共産党が一党支配、経済は自由経済です。

これからの、世界経済の中で目玉となる国をさらに
実感させられました。

重量木骨の家  近藤 友一


中国出張① 近藤家節工業㈱ 近藤 友一

2011/07/14

昨日中国の出張から帰ってきました。

出張の目的は家具の製作を中国に依頼し、その検査
に行って来ました。

日本の家具作りは衰退しています。
中国はその衰退した日本の家具工場から機械を買い取り
そして安い材料と人件費で圧倒的に安い家具を作り、
世界に輸出しています。

今回は上海から西北西に約700キロ離れた鄭州の開封市
の近くの工場に依頼しています。

中国の沿岸部は産業が進み、人件費の高騰から工場は
内陸部に進展しています。

中国出張①

開封市のホテルからの景色です。
先日まではこのお城の様な建物は有りませんでした。
ホテルと一緒にこの2・3年で開発されました。

工場では日本の機械が活躍しています。
働く人は女性が多く、一生懸命作業を進めています。
とても熱心に取り組んでいます。

中国出張①-②

中国出張①-③

安い労働力で日本の機械を使い一生懸命に働く。

日本の現在では考えられない、昔の〝ひたむきさ”
が感じられます。

なんとなく日本が置いて行かれるような気がして
なりません。

重量木骨の家  近藤 友一


山本寛斎  近藤建設工業㈱  近藤 吉典

2011/07/11

 先日取引先の会社に打ち合わせで訪問した際に、山本寛斎さんが来社していました。
東京夢の島にある、アメリカの核実験で被爆した「第5福竜丸」の記念館を見て、焼津に興味を持ったそうです。取引先には、漁業に関わる会社の歴史を展示している資料館がありますので、そこの見学に訪れたとのことです。
一緒に写真を撮ろうということになりました。

山本寛斎

デザイナーだけあってファッショナブルないでたちでしたが、当日は猛暑日でしたので暑くはないのかなと気になりました。(本人はロングスカート着用で、スカートは涼しいと言っていたそうです。)

焼津、藤枝の工務店  近藤吉典


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