OMソーラー静岡のWEBがスタートしました。 当ブログは7社のOMソーラーの工務店が身近な話題や 想いなどを書き綴ります。 7社は、太陽熱を活用した空気集熱式パッシブソーラーを 通して共有するOMソーラーの技術と考え方を元に、各社 それぞれの家づくりとそれぞれのデザイン、性能で応えて います。 まずは7社の経営者から書き始めますので、是非、ご覧ください。
2009・野草の観察・・・カタクリ(片栗)の花&浦島草 駿河工房 今井
2009/04/06
上棟現場に行く途中、島田市金谷の牧之原公園カタクリ園に立ち寄りました。島田市では、カタクリを市の天然記念物に指定し、保護しています。
本来の片栗粉は、カタクリから得られるデンプンで作っていましたが、現在、市場に出回っている片栗粉の大半はジャガイモから採ったデンプンだそうです。カタクリから作られる片栗粉は高価ですので、食用としてではなく、胃腸薬や解毒剤などの漢方薬として使われているそうです。
昔は、全国各地の落葉広葉樹林で見られたそうですが、乱獲や土地開発などのために生育地が減少しているそうです。私の近くでは、ここ以外では見られなくなりました。
■牧之原公園カタクリ園の入り口には、カタクリの説明板が立っていました。右に見える保護用のネットフェンスの中にカタクリが群生しています。3月26日(木)~4月3日(金)まで開園してましたので、このフェンスの中に入れましたが、残念ながら今は入ることが出来ません。カタクリのウンチクは、この板に書かれていましたので、割愛させていただきました。
![]()
説明板には万葉集の大伴家持(おおとものやかもち)の一首が記されていましたが、意味が分からなかったので、ネットで調べてみました。こちらのHPが分かり易かったですね。→雑学のおすすめ!!その4 植物の雑学編 このHPは、無断転載、再配布を禁止されていますので、要約しますますと、「大勢の乙女達が入り乱れて水を汲む寺の井戸のほとりにある堅香子の花」という意味だそうです。また、堅香子は片栗の古名だそうです。
■お待たせいたしました。これがカタクリの群生です。花の特徴は、こちらをご覧ください。→カタクリの花

■金網越しに望遠で撮影してみました。高貴な感じがします。開園期間中に伺えば近くで見られたのに残念です。
■[オマケの浦島草]
カタクリの柵の中には、浦島草が生えていました。浦島太郎の釣り糸に見立てて名付けられたたそうです。サトイモ科テンナンショウ属の植物で、以前紹介した→スルガテンナンショウ(駿河天南星)・マムシグサ(蝮草)と同じ仲間です。渇色の仏炎苞(ぶつえんほう)の中には、仏様のような花序が立っています。(上のリンク記事にその仏様が写っています。)

以前から、カタクリ園が近くにあるのは知っていたのですが、場所が分かりませんでした。分かった時には、閉園していましたが、花を見られただけでも良かったです。昔は、日本全国どこでも見られたものが、人間の乱獲によって絶滅の危機に陥っているものも少なくありません。是非、次の世代にも残していきたいものです。

地元限定・花見情報2009・・・満開と思いきや 駿河工房 今井
2009/04/04
ここは、駿府公園の内堀です。少しだけ桜が気になりましたので、市内に出た時に寄ってみました。残念ながら7~8分咲きですね。今日(4月3日)は、静岡祭り前夜祭ですが、ウィークデイということもあり、人出は多くありません。
●2007年の今頃は、満開でした。→2007・地元の紹介・・・お堀の桜
●2006年は、時代絵巻が見られました。→地元の紹介・・・桜の話

■ここは、駿府公園の中にある紅葉山庭園です。上の写真(内堀)の裏側に当たります。手前の白い砂利は三保の松原を再現したそうです。水面に映る枝垂れ桜と染井吉野がとてもきれいです。
■その枝垂桜と染井吉野にレンズをズームさせて近づいてみました。
今日も満開の桜ではありませんでしたが、とても美しかったです。4月5日の日曜日は、雨も降らないようですから、お花見には絶好の日になりそうですね。是非、お越しください。

地元限定・花見情報2009・・・満開にならず 駿河工房 今井
2009/04/01
私が毎日曜日に散策している藤枝の蓮華寺池公園の染井吉野は、3月21日に開花しましたが、一週間後の3月28日になっても満開になりません。やっと5分咲きというところでしょうか。染井吉野は開花してから一週間で満開になるそうですが、今年は、開花してから寒い日が続きましたので、いつもより遅れているようです。開花は早かったのに、満開は平年並みということですね。
■こちらが3月21日に、(私が)開花宣言をした時の様子です。→桜咲く
■満開でなくても、春らしい彩が清清しいですね。

■池の周りには桜祭り用の提灯が並んでします。実は、28日から桜祭りが始まっていたようです。
■染井吉野の満開を報告できませんでしたので、急遽、定番のメジロをアップさせていただきました。
■首を伸ばして下から染井吉野の花蜜を吸います。それにしても絶妙な高さに小枝がありますね。
満開の染井吉野をアップする予定でしたが、思い通りいかないところが自然でイイですね。(負け惜しみ) 皆様のところはいかがでしょうか? この次は、なんとしても満開の染井吉野をアップいたしますので、よろしくお願いいたします。 駿河工房 今井

地元限定・花見情報2009・・・桜の開花 駿河工房 今井
2009/03/21
私が野鳥を観察している藤枝の蓮花寺池公園では、春分の日(3月20日)から、染井吉野の開花が始まりました。この調子ですと、来週末(3月28日、29日)が、もっとも見ごろだと思われます。地球温暖化の影響でしょうか。年々、開花が早まっています。昔は、桜の入学式というのが定番でしたが、その頃には、散桜ですね。
■木の下のほうに少しだけ咲いています。
■染井吉野は、先日の山桜とは異なり、花が咲いてから葉が出てきます。
咲く時期はともかくとして、初物を頂いた時ような、ありがたい気持ちになりましたので、急遽、染井吉野をアップさせて頂きました。 駿河工房 今井

ハイホームスの杉村です。
2009/03/19
1月仕事始めの日にスタッフみんなで植えたチューリップが芽を出してきました。
チューリップは球根から芽が出てきますが、球根を大きく育てておかないと
元気なチューリップに育ちません。
ご覧のとおり成長に差がありますが、これはスタッフの植え方の差ではなくて
球根の差です。(スタッフをリカバー?)
さて、どの色のチューリップが先に咲きますか。
スタッフの楽しみが増す、ハイホームスの春です。

地元限定・花見情報2009・・・山桜の開花 駿河工房 今井
2009/03/18
地元の桜で、最初に開花するするのは、先日ご紹介した→河津桜ですが、二番目に咲くのがこの山桜です。本日(3月18日)、気象庁から第四回目の桜の開花予想が発表されましたが、静岡市の開花予想は3月21日で、満開予想は3月30日でした。もちろん、これは、染井吉野です。ここの山桜は、染井吉野が満開になる頃まで楽しむことが出来ます。
■こちらは昨年の様子です。見事な花吹雪でした。→2008・地元限定・花見情報(場所は、こちらの記事にリンクしてある「Yahoo 地図」を参照してください。)

■染井吉野は花が咲いてから葉が出てきますが、山桜は、花と同時に赤い葉が出ます。
■山桜の花は白花で、同じ山桜の大島桜に似ています。ただ、花の大きさは、山桜の方がかなり小ぶりです。
山桜は、染井吉野ほど華やかではありませんが、清らかな美しさがあります。そういえば、2007年は桜の開花予想が、大幅に外れました→2007・桜の開花予想・・・よそう→TV業界用語では・・・う・そ・よ でも、今年は、蕾の状態を見ますと、それほど外れることは無いと思いますので、3月21日以降は、両方の桜が楽しめそうです。私も「鳥屋」と「立木花屋」を兼業したしますので、よろしくお願いいたします。 駿河工房 今井

野鳥の観察・2009 きっと、アオジ 駿河工房 今井
2009/03/17
←この小鳥は、全長約15cmで、スズメくらいの大きさです。アオジだろうと思いましたが、念の為に図鑑やネットでチェックしてみました。すると、似たような鳥ばかりで、アオジと、確信していたものが、不安へと変わっていきました。(涙)
■頬(ほお)が白いので→ホウジロかと思いましたが、ホウの白さが違うようです。
■そこで、図鑑で調べてみますと→セッカに見えてきましたが、若干、雰囲気が違うように思います。
■今度は、間違えないだろうと考えたのが→タヒバリです。タヒバリの仲間では、特にセジロタヒバリが、最も似ています。でも、胸の柄が若干違うのではないかと思い、これも却下してしまいました。
■それなら消去法で→ヒンズイということになりますが、どうもしっくりきません。
■そこで、振り出しに戻り、アオジに白羽の矢を立てました。→アオジ・ノコジ・・・このHPを見ますと、アオジとノコジの違いが書かれていました。しかも、ディテールまで載っています。・・・これは、アオジで間違いないようです。不安が確信に変わった瞬間です。
(お時間がある時にリンクしてある小鳥をクリックしてご覧ください。・・・本当によく似ています。)
■確信に変わったアオジのディティールを下記に載せましたので、ご興味がある方は、ご確認をお願いいたします。
■ぐぐっと近づいてみました。
■オデコの毛が立ているように見えます。
■顔を少しだけ横に向けると表情が変わります。
■念の為に後姿もアップさせて頂きました。
最近、物忘れがひどくなりましたので、PCにアオジをストックすることにしました。個人的な記録記事で、面白くなかったかもしれませんね。 す、すいません。それにしても、アオジ(青鵐)なのに青いところが全く無いのは問題だと思います。どなたが名付けの親でしょうか?親の顔を見たいものです。(居直り) 駿河工房 今井

富士山と雲と空の競演
2009/03/13
空間工房LOHASの寺崎です。
先日、富士山と空と雲が競演して、綺麗な景色を見せてくれました。
朝霧高原の午後遅くの空と富士山。
いよいよ春の訪れを感じさせるもくもくとした、躍動感のある雲です。

富士山と比べても随分と大きな雲ですね。

こちらも夕闇迫る空に、絵のパターンのように雲が広がって。
もう少しすると桜の開花の頼りも届きだして。
3月は、4月からの新たな生活に向けての動きのある月。
思いで深い月となるように過ごしたいですね。

野鳥の観察2009・番外編・・・カラスの行水 駿河工房 今井
2009/03/13
入浴時間が短いことをカラスの行水(ぎょうずい)と言いますが、街中では、カラスの水浴びすら見たこともありません。本当にカラスの水浴びは短いのか?等々、考えながら公園で野鳥を観察していますと、偶然にも私の目の前でカラスが水浴びを始めました。
羽をバタつかせながら、豪快に水しぶきをあげています。これは、羽根をきれいにすることと、寄生虫を取り払うことが目的のようです。いずれにしても、カラスは水浴びが好きだということが確認できました。
■こちらのホームページには、カラスにまつわることわざが書かれていました。→カラスのことわざ百科

■確かに水浴び時間は短いですね。時間にして1分ほどでした。ずぶ濡れのまま水から出てきました。・・・あたり前ですね。
■水から出ると、気持ち良さそうに太陽で羽を乾かします。羽が乾くと、また水浴びを始めました。確かに一回の水浴び時間は短いのですが、何回も何回も丁寧に浴びています。普段、ゴミをあさる姿しか見ていないので、カラスがこれほどきれい好きとは、夢にも思いませんでした。
今まで、強面(こわもて)なカラスしか見たことがありませんでしたが、羽を乾かすカラスは、以外にも可愛らしい目をしていました。カラスに対する偏見を捨てなくては・・・と、思うのですが、そう簡単なことではありません。駿河工房 今井

大井川の森コンサート ・・・・・ハイホームス杉村
2009/03/09
大井川の森と里と人をつなぐコンサート
日時 3月22日13:00~
場所 藤枝生涯学習センター
入場料 大人¥1500 小中高生、¥800 ハンデを持つ方¥800
当日券¥2.000
大井川の木で家をつくる会では近くの山の木で家をつくる運動
に参加して約10年になります。
ここにきて改めて地球温暖化問題が国際レベルで叫ばれ、CO2削減が一気に
進みそうな雰囲気です。
京都議定書では-6パーセントを約束し、そのうち3.8%は森林のCO2吸収を
計算に含めました。でも、山野実情はどうでしょうか。
森が元気であって初めてCO2を吸収してくれます。
後継者問題や木材価格の低迷だけでなく、
国産材を使って家を建ててくれる方が20%強の状態ではとても元気な
山や森を維持できない状況です。
ハイホームスでは十数数年前から大井川の森と向き合って家づくりをしています。
でも、とても普及に貢献しているといえるまでには至っていません。
そんなこともあり、広く大井川の森を知って頂く機会を作ろうと
今回のコンサートになりました。
皆さんお出かけ下さい。
※チケットはハイホームスにあります。お問い合わせ下さい。



